【保存推奨】偽メールのリンクを押してしまった…そんな時の応急処置をまとめました。慌てず順番に。
2026/06/12
【保存推奨】偽メールのリンクを押してしまった…そんな時の応急処置をまとめました。慌てず順番に。
偽メールのリンクを押してしまったら?
慌てないための応急処置
「うっかりリンクを押してしまった」「気づいたら情報を入力していた」——そんな時こそ、まずは深呼吸。慌ててさらに操作してしまうと、かえって被害が広がることもあります。富山のスマホ修理店として、落ち着いて順番に動くための応急処置をまとめました。
※リンクを押しただけ(情報は入力していない)なら、過度に怖がる必要はありません。一方、ID・パスワード・カード番号などを入力してしまった場合はスピード勝負。下の手順を上から順に進めてください。
1. 情報を入力してしまった時の5ステップ
ID・パスワード・カード番号・口座情報などを入力してしまった場合は、次の順番で対応します。
① パスワードをすぐ変更する入力したサービスのパスワードを、公式サイトから変更。同じパスワードを使い回している他のサービスもすべて変更してください。
② カード会社へ連絡するカード情報を入力したなら、すぐにカード会社へ。利用確認やカード停止を依頼します。
③ 銀行の窓口へ連絡する口座情報を入力したなら、その金融機関の窓口へすぐ連絡を。
④ 二段階認証を設定するまだ設定していなければ、この機会に。万が一パスワードが漏れても突破されにくくなります。
⑤ 身に覚えのない動きを確認する不審な引き落とし・ログイン履歴・送信済みメールがないかチェックします。
2. リンクを押しただけの時は
情報を何も入力していないなら、すぐに深刻な被害につながることは多くありません。ただし、念のため次の確認をしておくと安心です。
落ち着いて、ここを確認
OSとアプリを最新の状態に更新し、見慣れないアプリが勝手に入っていないか確認しましょう。少しでも動作に違和感があれば、自己判断の前にご相談ください。なお、表示された画面の指示に従って先へ進むのは避けてください。
3. やってはいけないこと(二次被害を防ぐ)
焦って次の行動を取ると、被害を広げてしまうことがあります。これらは避けてください。
✕ 偽メールやSMSに記載された電話番号に、こちらからかけ直す。
✕「サポート」を名乗る相手に、画面共有や遠隔操作アプリの導入を求められて応じる。
✕ 偽サイトの案内どおりに、追加で個人情報やコードを入力し続ける。
✕「大丈夫だろう」と判断し、漏れたかもしれないパスワードをそのまま使い続ける。
✕ 慌ててお金を振り込む・電子マネーを購入するよう促されて従う。
「押してしまった直後」にご来店いただけると、できる対処がぐっと増えます。怪しい画面は消さずにそのままお持ちいただくと、状況がすぐ伝わって的確にお手伝いできます。一人で抱え込まず、早めに頼ってくださいね。
4. 困ったときの相談窓口(富山)
警察相談専用電話「#9110」(全国共通)
緊急ではないけれど警察に相談したいとき。「これは詐欺かな?」というレベルでも相談できます。
富山県警察本部(代表)076-441-2211
生活安全部にサイバー犯罪対策課があります。被害に遭った場合は、お住まいの地域を管轄する警察署への連絡でもかまいません。
消費者ホットライン「188(いやや!)」(全国共通)
お金を払ってしまった・契約してしまった等は、最寄りの消費生活センターにつながります。
緊急性が高いとき
実害が進行している場合は「110番」へ。
「押してしまったかも」——その段階でも大丈夫です
iLABOでは、スマホの修理だけでなく、迷惑メール・詐欺メールに関するご相談も承っています。自己流で操作する前に、まずはお気軽にご連絡ください。
※本記事は注意喚起を目的とした一般的な情報であり、特定の被害状況への対応を保証するものではありません。フィッシングの手口は日々変化しますので、最新情報もあわせてご確認ください。実際の被害や判断に迷われる場合は、上記の公的窓口や各サービスの公式窓口にご相談ください。フィッシングサイトの通報は、フィッシング対策協議会やインターネット・ホットラインセンター(IHC)が窓口となっています。











